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東京都写真美術館 NADiff BAITEN にて @roototeコラボ販売中 @nadiff_contemporary
作品や展示会場撮影 @icon_archive
#contemporaryart

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【新作発表】藪崎次郎×ROOTOTEコラボトートバッグ発売中!
5月15日より新生堂ギャラリーで開催される「藪崎次郎 展 -自然との共鳴-」に先駆けて、特別コラボレーションのトートバッグが完成しました
藪崎次郎さんの繊細な写真表現がROOTOTEのキャンバスに昇華。「Sigh of the Rose」「Floating on the Clouds」「暁光穂香に」「Special Seat」「夢幻-mugen-」の5種類が揃い、それぞれ¥6,600でご購入いただけます。
自然の中に潜む神秘的な瞬間を切り取った藪崎さんの作品。日常使いのバッグに芸術を取り入れる絶好の機会です。
▼購入はこちら▼
https://rtg-w-edition.com/collections/jiro-yabuzaki
▼展覧会情報▼
日程:2025年5月15日(木)〜30日(金)
会場:新生堂ギャラリーB1F
住所:東京・南青山5丁目4番30号
詳細:https://shinseido.com/exhibition/archive/15183/
#藪崎次郎 #ROOTOTE #コラボトート #アートバッグ #写真家 #コンテンポラリーフォトグラフィー #限定アイテム #新生堂
@sicf_jimukyoku @oka_oka_kouki @masakihagino_ar @sicf_jimukyoku 

@oka_oka_kouki 
@masakihagino_art 
@54lliii @rui_minemura wado2919
@ganc27 @001.pascal  @tania.herman @miyoshi.futa @ryoji_c @academimic @mari_komuro_ @manae.shimizu
#Repost @yuji_susaki with @use.repost
・・・
6月6日〜29日まで、福岡のOVERGROUNDで個展をおこないます。今回は、1990年代から、2025の新作を含め100点ほどを展示いたします。お近くに来られた際には、是非お立ち寄りください。お待ちしております!

#作品展 #contemporaryart #artphotography #contemporaryphotography #exhibition
東京駅に直結した大丸東京店の 10階に大規模なギャラリースペースが4月23日(水)に新たにオープン!
このスペースでは気鋭の若手アーティストや様々なカルチャーを背景としたアートの展覧会を企画してまいります。 新スペースのオープニング展として、20名の若手アーティストによる「PARTY vol.1」を開催。 国内外に活動が期待され、今後も大丸東京店として応援をしていく作家たちから20名をセレクトしてご紹介します。 
◆出展アーティスト(敬称略・五十音順) 
あべねい @__ashes__nei 
小野川直樹 @naokionogawa 
菊池虎十 @seiseidana 
小谷くるみ @kurumi_kotani 
cocoro nakaura @cocoro_nakamura_ 
小林健太 @kentacobayashi 
瀬戸優  @yu_seto1222 
高瀬栞菜 @takasekanna21 
髙橋穣 @joesculpture 
田中嵐 @arashi_tanaka_ 
長島伊織 @iorinagashima 
ナカバヤシアリサ @arisa.nakabayashi 
フカミエリ @fukamieri 
古川みさき @misax_furukawa 
Maoka Ueda @i_am_maokaxx 
松浦匡起 @masa_ki081 
松岡柚歩 @yuzuhomatsuoka 
南依岐、 @ibukiminami_art 
山本捷平 @shohei_yamamoto_art 
Ryu Jeyoon @ryu_je_works 

◆展覧会情報 「PARTY vol.1/DAIMARU TOKYO ART GALLERY OPENING SHOW」 

会期|4月23日(水)→5月6日(火・振休)
午前10時→午後8時 
※最終日は午後5時閉場 
会場|大丸東京店 10F ART GALLERY1,2  

〒1006701 
東京都千代田区丸の内1-9-1 入場|無料
Nate Lowman This Neighborhood’s Changed (Curated Nate Lowman
This Neighborhood’s Changed (Curated by Matt Black)
26 Apr–25 May 2025

Gallery Common
@gallerycommon 
@mattblackstudio 

アメリカ人アーティスト、ネイト・ロウマンの日本初個展「This Neighborhood's Changed」を開催

ラスベガス生まれで現在ニューヨークを拠点に活動するロウマンは、2000年代初頭より注目を集め、アメリカのポップカルチャーを再解釈した作風で広く知られています。ニューヨークを拠点とするキュレーター、マット・ブラックが手掛ける本展では、ロウマンの代表作とともに新作シリーズも展示され、美術史へのオマージュやアーティスト独自の文化的記号体系、アメリカのゴルフコースやハリケーンの衛星写真といった社会的背景を連想させるモチーフを通じて、ロウマン作品に繰り返し登場するイメージがいかに変化し展開されてきたのかを辿ることができます。この数年はより時事的な主題に取り組んできたロウマンですが、本展では再び「アプロプリエーション」という行為そのものへと立ち返ります。加速し続ける社会のなかで馴染みあるモチーフを繰り返し引用し再解釈していくことで、いかにして意味を操り、また再構築していくことができるのかを提示します。
#Repost @zen_pk_official with @use.repost
・・・
5.1———5.13 東京・高輪ゲートウェイシティにて個展『See Paris Differently -既知との遭遇-』開催決定。

GWは東京で既知との遭遇体験をしてみませんか?
==========================

世界的パルクールアスリートとして活躍しながら、アーティストとして都市と身体の関係を問い続けるZENによる最新個展「See Paris Differently -既知との遭遇-」が、2025年5月1日(木)より、高輪ゲートウェイ駅直結のTAKANAWA GATEWAY CITY にて開催されます。
本展は、ロンドン・パリでの展示を経て、ついに日本初公開となるシリーズ。フランス・パリを舞台とした写真作品22点を一挙にご紹介します。
都市というキャンバスに挑戦的な一筆を加えるような身体表現。一つひとつの構図は、都市との関係性の中で計算された画面の再構成であり、観る者に新たな解釈を促します。
展示会期は2025年5月1日(木)〜5月13日(火)まで。会期中は、レセプションパーティーやトークショーなど多彩なイベントや、作品をモチーフにしたグッズの販売も予定しております。

———

ZEN Solo Exhibition「See Paris Differently -既知との遭遇-」

会期 | 2025年5月1日(木) - 9日(金), 5月11日(日) - 13日(火) [※5月10日はCLOSE]
時間 | 10:00 - 16:00 [※5月3日は12:30 - 16:00]
会場 | TAKANAWA GATEWAY CITY ZERO-SITE Takanawa Gateway 3F
(東京都港区高輪2丁目21−2)

@zen_stwd 
@takanawa_gateway_city 
@zerositetgw 

———
#Repost @photographerhal with @use.repost
・・・
Korea international photo festival にてFlesh Love Returnsを出展しています。
4/22〜27まで。

“Flesh Love Returns series” is exhibited at Korea International photo festival 22th -27th April . #fleshlovereturns #photographerhal @photographerhal #haruhikokawaguchi #koreainternationalphotofestival2025
tagboat art fair 2025 @gallerytagboat VIP View 4 tagboat art fair 2025
@gallerytagboat 

VIP View
4/18 (fri) 16:00 - 20:00

Public View
4/19 (sat) 11:00 - 19:00
4/20 (sun) 11:00 - 17:00

Venue
東京都立産業業貿易センター浜松町館 展示場2階
〒105-7501 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝

JR/東京モノレール 浜松町駅(北口)から徒歩5分
ゆりかもめ 竹芝駅から徒歩2分
都営浅草線/都営大江戸線 大門駅から徒歩7分

Tokyo Metropolitan Industrial Trade Center Hamamatsucho Hall, 2nd Floor
1-7-1 Kaigan, Minato-ku, Tokyo 105-7501, Tokyo Port City Takeshiba

4月18日(金)16:00~20:00
4月19日(土)11:00~19:00
4月20日(日)11:00~17:00

MESSAGE
2021年にスタートしたtagboat Art Fairは、5回目を迎える今回、さらに洗練された形で皆さまをお迎えいたします。今年はリアルな体験に加え、オンラインでの作品・作家のラインアップをさらに拡充し、より多くの方々にアートの魅力をお届けします。

出展作家はこれまでの人気作家に加え、新しい顔ぶれも加わり、多彩で独創的なラインアップをお楽しみいただけます。作品数は過去最大規模となる1500点以上。厳選されたアート作品が、会場とオンラインで皆さまとの出会いを待っています。

tagboat Art Fairは単なるアート展示に留まりません。一つひとつの作品を通じて、新たな発見と深い感動を提供する場であり、またアートコレクションにふさわしい逸品との出会いをお約束する特別な機会です。 2025年、リアルとオンラインが織りなす次世代のアートフェアで、進化したtagboat Art Fairをどうぞご体感ください。
ASUKA ZEN solo exhibition「最終地点」 @asuka ASUKA ZEN solo exhibition「最終地点」
@asuka.zen 
@lwart_official 

[開催期間] 2025.4.18 [FRI] ~ 4.29 [THU]
※初日レセプションあり4.18 [FRI] 17:00 ~ 20:00
[会場時間] OPEN 11:00 CLOSE 19:00
[会  場] CONTRAST
〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1丁目49-4-1F &B1F
[主  催] 株式会社LWArt
[Supported by] 株式会社 協和工業
          株式会社 梅澤建設
          株式会社 ヴィルズ
          株式会社 style
[問い合わせ]info@lwart.co.jp

私は自己の経験を基に制作している。
今回の個展では自分のルーツを辿り、建設業を営む父の工事現場で過ごした幼少期の記憶を振り返った。
父は数々の現場に携わり街を作り、何もなかった場所に建物が建ち、完成した現場を見に行くのが私にとって楽しみであり、工事現場は私の遊び場でもあった。
その建設のプロセスを人生に重ねてみた。
人はどんなものを積み重ね、どんな未来を築いて行くのか、
完成する建物や場所が人生の最終地点だとすると、何をもってゴールや完成となり、そこにはどんな景色が広がっているのか、
その過程に後戻りはなく、途中で崩す事もできない人生の在り方を鑑賞者へ問いかける展覧会としたい。
その最終地点には、これまで積み重ね彩ってきた時間や歴史があるからこそ美しく、それが人生なんだとここで証明したい。
STATEMENT (TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD 2025) G/P g STATEMENT
(TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD 2025)
G/P gallery+abp主催・プロデュースによる日本でもっともハードコアなコンテンポラリーフォトアワードTOKYO FRONTLINE PHOTOAWARDが14年目を迎えました!
いよいよ2025年度の公募を開始いたします!
これからもますます世界で活躍する「コンテンポラリーアートとしての写真」の才能を、発掘・育成・サポートしてまいります。
2025年のTOKYO FRONTLINE PHOTO AWARDは、2020年にFUJI XEROXとコラボレーションしてはじめたNEOTOKYOZINEのプロジェクトをさらに発展させます。
2024年度グランプリ受賞者作家である裕太の受賞特典として、写真集NEOTOKYOZINEシリーズの一冊「JIGAZO」を制作。東京アートブックフェアでローンチし、大きな反響を呼びました。また、準グランプリ受賞者である小松芭蕉、宮田恵理子の作品集も現在制作中です。
NEOTOKYOZINEは、G/P+abpのオンラインストアで販売中です。
(gpabp.official.ec) 2025年度もまた、グランプリ、準グランプリ受賞者の作品をNEOTOKYOZINEとしてG/P+abpより発行される予定です。
編集は後繁雄 が担当します。

応募要項
●賞
グランプリ1名/準グランプリ1名/各審査員賞
●ファイナリスト、受賞者への特典
グランプリの受賞作家は、NEOTOKYOZINEレーベルのなかの一冊としZINEを発行します。国内外のブックフェア、書店、オンラインでの販売・プロモーションを行います。
●審査の流れ
(一次審査)
ポートフォリオによる審査を行い。二次審査に進む約15名を決定。審査通過者には事務局から連絡いたします。
(二次査〕
審査員による公開査を行います。一次審査通過者にプレゼンしていただき、グランプリ、準グランプリ、各審査員賞を決定いたします。
※一部の審査員は、事前審査またはオンラインでの参加となる場合がございます。
日時:2025年8月3日(日)審査会場:東京都写真美術館 スタジオ
●応募方法
〔応募受付期間)
2025年5月4日(日)~7月6日(日)必着
①応募はプロ、アマ、国籍、年齢、キャリアを問いません。
②応募用紙に必要事項を記入の上、ポートフォリオと共にご送付ください。
応募用紙は、ホームページ (tfiphotoaward.com/apply)の募集要項
よりダウンロードできます。
③ポートフォリオは、1人につき1冊、A4サイズ以内、50ページを上限とします。PDFデータでメールにてご提出される場合、2MBを超える場合は、大容量ファイル送信サービスをお使いください。
オンラインでの販売・プロモーションをアーティストとともに行います。
TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARDの母体であるG/P+abpは、
2008年に「コンテンポラリーアートとしての写真」を振興するためにスタートし、2018年までコマーシャルギャラリーとして活動。
それ以降は東京から浜松に拠点を移し、新たな活動形態にシフトし、精力的に現代フォトアートの振興につとめています。
TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARDは、2011年よりスタートし、今まで篠山紀、ホンマタカシ、名和平らアーティスト、また南條史生、飯田志保子、光田由里らキュレーター、そして千葉雅也、佐々木教ら批評家を審査員に迎えてきました。
その結果、細倉真弓、川島県志、小林健太をはじめとする、国内外で活躍する数多くのフォトアーティストを輩出してきました。
●2025年番査員
佐々木敷(評論家/HEADZ主率)
港千尋(写真家/映像人類学者/多摩美術大学教授)
小山泰介(写真家)
名和見平(彫刻家/アーティスト)
千葉雅也(現代哲学/立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)
川島崇志(写真家/東京工芸大学助教)
多和田有希(アーティスト/京都芸術大学准教授)
後藤繁雄(稲集者/クリエイティブディレクター/京都芸術大学教授
#Repost @kyotographie 【第13回となる国内 #Repost
 @kyotographie 
【第13回となる国内最大の国際写真祭、4月12日(土)開幕!】
今年のメインプログラムは、京都市内の個性豊かな15会場で14の展覧会を開催。国内外14組のアーティスを迎え、戦争、ジェンダー、アイデンティティ、感情、コミュニティ、つながり、自然、痛み、愛など、さまざまな視点から2025年のテーマ「HUMANITY」を探求します。人間の営みの多様性と複雑性を照らし出す多様な展示にご期待ください。

📸 アソシエイテッド・プログラム
🎤 パブリック・プログラム 
🎓マスタークラス
🌍 インターナショナル・ポートフォリオ・レビュー
👧キッズ・プログラム

など、展覧会から広がる多様なプログラムをご用意してお待ちしております。
春の京都でお会いしましょう!

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 
📅2025年4月12日(土)ー5月11日(日) 

🎟️全会場をスムーズに回れるお得な前売りパスポートチケットがおすすめです。
詳細・チケットの購入はプロフィールリンクより!

-————————
 The largest international photography festival returns to Kyoto this spring. 
Tickets are on sale now. 

This year’s Main Program brings together 14 exhibitions across 15 iconic Kyoto venues. A curated selection of international and Japanese artists explore the 2025 theme, HUMANITY, from different perspectives — war, gender, identity, emotion, community, connection, nature, pain, and love. As we grow as a society, how do we define humanity?

Beyond the Main Program explore:
📸 Associated Program
🎤 Public Program 
🎓 Masterclass Program
🌍 International Portfolio Review
👧 Kids Program
And so much more... See you there!

KYOTOGRAPHIE - Kyoto International Photography Festival
📅 April 12 Fri. — May 11 Sun. 2025

Advanced Passport Tickets on sale now! 
Check the link in our bio🔗 #KYOTOGRAPHIE2025

🎥 © Kosuke Arakawa
🎙️ Music by Filipe Catto @filipecatto
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントによる株式会社アートビートの子会社化に

avexに続きSONYもアートビジネスに参入するのでしょうか?
SONYが日本のアートビジネスを盛り上がるか、どうなるか楽しみです。

https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/tokyoartbeat-sme-202504

#sonymusic #tab #tokyoart #tokyoartbeat #アートビジネス #artmarket
@sonymusicjapan
洋画と手芸 Curated by Yoko Nose nca | nichid 洋画と手芸
Curated by Yoko Nose

nca | nichido contemporary art

106-0032 東京都港区六本木7-21-24 102
Tel: 03 6384 5310
Fax: 03 6384 5311
開廊時間:11:00~19:00
休廊日:日、月、祝日

nca | nichido contemporary art
@nca_nichido_contemporary_art 

4月26日(土)から5月6日(火)まで休廊

会場:nca | nichido contemporary art
会期:2025年3月21日(金)~ 5月10日(土)
営業時間: 火 – 土 11:00 – 19:00 (日・月・祝 休廊)
オープニングレセプション:3月21日(金)17:00 ~ 19:00
作家:三岸節子 / 佐々木健 / 谷澤紗和子 / ホウ・イーティン / 鴨居羊子 / 宮田明日鹿 / 碓井ゆい
nca | nichido contemporary art は能勢陽子氏キュレーションによるグループ展

「洋画」と「手芸」。かつて芸術と見なされることのなかった手芸的技法が、今、多くの現代作家によって再評価されています。刺繍、編み物、切り紙といった表現は、家庭内労働や女性の歴史を照らし出し、美術のヒエラルキーに揺さぶりをかけています。一方で、「洋画」はその権威を失い、問い直される存在に。nca|nichido contemporary artにて、かつて正反対に見えた二つの表現が交差する展覧会を開催します。かつての女性画家たちの闘いや、現代作家たちのしなやかな実践が、私たちの生を編み直します。
DISNEY|YUKIMASA IDA ''ONLY TIME WILL TELL‘’ DISNEY|YUKIMASA IDA ''ONLY TIME WILL TELL‘’ POP UP SHOP POWERED BY ZOZOVILLA
@yukimasaida 
井田幸昌氏が描いたディズニーキャラクターのスペシャルコレクションを展示

DISNEY|YUKIMASA IDA ''ONLY TIME WILL TELL‘’ POP UP SHOP POWERED BY ZOZOVILLA 概要】

会期:2025 年 4⽉3⽇(木)〜20⽇(⽇)開場時間 *11:00-19:00(最終日のみ17:00迄)
会場:代官山ヒルサイドテラス / ヒルサイドフォーラム(東京都渋⾕区猿楽町18-8)

「時間だけが全て知っている、教えてくれる」という思いと共に、時を経て、ディズニーが教えてくれた表現者としての情熱と、その歴史に敬意を込めて。
本企画のタイトルは「Only Time Will Tell」としました。
100年後、私はこの世界にいません。
しかし作品は、私よりずっと先まで生きて、多くの人に出会い、心動かす存在であってほしい。
これを叶えるクオリティの仕事を、私はしなければならない。
それが芸術家の使命だと考え、私は作品を制作しています。
私が理想とする「時を超えて受け継がれていく表現」を、ディズニーは達成しています。
ウォルト・ディズニー・カンパニーが誕生して100年。ディズニーが生み出したキャラクターや物語は、国・世代を超えて人々に受け継がれ、愛されてきました。
本企画では、ディズニーの功績、歴史を実感しながら自らの表現をするという意味で、一表現者として考えさせられる数年間を過ごしました。
今回、私が描いたのは、ディズニーが生み出したキャラクターたちです。
「描く」ということは、モチーフとなるキャラクターを十分に解釈し、私の身体を通して表現することになります。
制作は過酷を極めました。しかしながら、ウォルト・ディズニーがそうであったように、皆様に笑顔を届けたい。
その思いが私を画面に向かわせました。
そして、キャラクター特有の形、色、あらゆる要素やバランスに込められたディズニーの表現者としての情熱を存分に感じ取とり筆をとる私がいました。
一人の人が持っていた創造物への情熱が、こうして一世紀もの間愛され続け、人々を幸せにしてきたという事実は変わりません。一表現者として、心から尊敬しています。
誰かが新たなものをつくる。それが長い年月を経ても残っていく。そして人々に伝わり、豊かな文化をつくっていく。
そんな仕事を私も今回できたのかなと思っています。
この先も、私たちはつくり続けていかなければなりません。
それは今日の世界のため、そして私たちがっくりだしたものが時を渡り、未来に生きる誰かに勇気、幸福や癒しを届けてくれるように。
いつか私のその願いが叶うことを時間が教えてくれるように。
井田幸昌
2025年3月28日(金)〜4月20日(日)
(月火休廊)
13:00-20:00
Gallery10[TOH]
渋谷区千駄ケ谷5-20-11 第一シルバービル1F

3月28日(金)18:00〜オープニングレセプション
展示協力:Art Office Shiobara @shiomasa33 

3月28日(金)より、Gallery10[TOH]では、グループ展「Painting Recipes」を開催いたします。
本展覧会は、アート作品を生み出すための「レシピ」に焦点を当て、素材からアート作品になるまでの因果関係、つまりペインティング作品を作り上げるための「レシピ」を制作の母体とし、アートの意義を見出す作家群を紹介します。
1990年東京生まれのShinnosuke Miyakeは、文房具屋でボールペンの試し書きを、キャンバスにコピーしたaccumulation of unconsciousnessのシリーズなど、誰もが身近に手に入れる事のできる日用品やサービスを用い、それらを「アート作品」へと変身させるための「レシピ」を 作り出し、そのレシピが作品の重要なコンセプトになっています。
1985年神奈川生まれの奥天昌樹にとってのレシピとは画面上の因果関係の積層にあります。
完成した作品を客観的に鑑賞し逆算的に解析することで、表現の純度を保ちながら、素材や制作プロセスを「成分表示」のように明確化する追体験が奥天の作品理解の核となっています。
1993年に結成したアーティスト・ユニット、SUPERFLEX のEuphoria Nowは、世界の紙幣それぞれに使われている色とその配色(割合)を調べて、同じ色を同じ割合で背景色としたペインティングシリーズで、コインの裏表であるグローバル経済の陶酔的な効果と、虚無的な影響を同時に想起させます。

「レシピ」は作者のアイデンティティと切り離すことが可能で、誰でも制作の再現を可能にするためのプロセスを指しますが、
「レシピ」になぞって再現すればアート作品は生まれるのでしょうか。

過去の作家は、国や政府の厳しい表現規制の中、当時は許されない本音を工夫して表現してきました。現代の作家はそうして過去の作家が紡いだアートのレシピを「温故知新」として受け継ぎ、どのように制作に取り入れているのでしょうか。
国や年代を超えた作家の作品を並べることで見えてくる、様々なレシピが影響しあう因果関係も本展の見どころの一つとなります。ぜひご高覧ください。

@gallery10.toh 
@masakiokuten 
@shinnosukemiyake 
@superflexstudio 
@secundinohernandezstudio
香港では ArtBdsel @artbasel Art Central @artc 香港では
ArtBdsel @artbasel 
Art Central @artcentralhk 
が行われており
沢山のアート関係者が香港に集結してます

日本からは
MAD 5 ANOMALY, BLUM. YUMIKO CHIBA ASSOCIATES, Taka Ishii Gallery, Kaikai Kiki
Gallery、小山登美夫ギャラリー、MAHO
KUBOTA GALLERY, MISAKO & ROSEN.
ミヅマ
アートギャラリー、NANZUKA、TARO NASU、日
EMER. KOTARO NUKAGA, OTA FINE ARTS,
SCAI THE BATHHOUSE、思文閣、ShugoArts、TAKE NINAGAWA、東京画廊+BTAP、VK
Contemporary, YOSHIAKI INQUE GALLERY, KOSAKU KANECHIKA. Yutaka Kikutake
Gallery, Takuro Someya Contemporary Art.
YOD Gallery などが参加。
#artfair #artbasel #artbaselhongkong
#hongkong #香港 #巴塞尔 #basel #artist
#contemporary_art #artcollection #artwork #artgallery #artcollectors #artistsoninstagram
香港では Art Central @artcentralhk と Art Bas 香港では
Art Central @artcentralhk と
Art Basel @artbasel 
が行われており
沢山のアート関係者が香港に集結してます
水戸部七絵:Study of Dansaekhwa / Dansaekhwa 水戸部七絵:Study of Dansaekhwa / Dansaekhwa 
@nanaemitobe 
【第一期】 2025年3月5日(水)- 3月16日(日)/【第二期】2025年3月21日(金)- 4月20日(日)

アートフロントギャラリー
@art_front 

〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町29-18 ヒルサイドテラスA棟

アートフロントギャラリーでは初めてとなる水戸部七絵の個展を開催いたします。
※今回の個展は、会期を2つに分けて開催します。
日程	【第一期】 2025年3月5日(水)- 3月16日(日)/【第二期】2025年3月21日(金)- 4月20日(日)
営業時間	水~金 12:00 - 19:00 / 土日 11:00 - 17:00
休廊日	月曜日、火曜日
レセプション	2025年3月22日(土)18:30-19:30
Talk event(対談)予約制	2025年03月22日(土 ) 17:00~ / 登壇者:高橋龍太郎(精神科医、アートコレクター)x 水戸部七絵(アーティスト) 時間 / 料金: ¥1000円(税込) 

韓国のレジデンスに参加していたものの、特に能動的な意義を見出せずにいた。
底冷えのするスタジオで、日本にいる友人と韓国について話していた。その会話の中で、彼は「単位
画」というものが韓国にはあると言った。
「単色画」が盛んに描かれた頃と今では、時代も、社会状況も、アートをめぐる環境もまるで違う。
しかし、偶然にも出会ってしまった「単色画」は、私を強く惹きつけた。
私の作品は、常に「過剰さ」に満ちている。それとは対極にあるはずの「単色画」が、なぜこれほどまでに魅力的に感じられるのか。
キャンバスを単なる支持体ではなく、行為そのものとして捉える姿勢。絵画が身体の延長として存在しうるあり方。それらに深い共感を覚えた。さらに、その洗練されたストイシズムや宗教的な精神性は、「過刺さ」に埋もれていた私にとって、新たな可能性の扉を開くもののように思えた。
「単色画」が軍事政権下で、自由を抑圧されるなかで生まれたという事実にも、強く心を引かれた。
厳格な家庭で育った私は、親の日や言葉に敏感な子どもだった。常に何かにえていたように思う。
しかし、絵を描いているときだけは変められ、自分が存在する確言のようなものを感じることができた。もしかすると、あの頃の私にとって、絵を描くことは唯一の自由を得る手段だった。
しかし今、画家として生きている私の中では「過剰さ」が抑圧として作用するようになってしまったかもしれない。画家である私に「過剰さ」が求められていることが自分自身でわかってしまうからこそ、その期待に応えようとしてしまう。それは知らず知らずのうちに、私を解き放つものから、縛り付けるものに変わってしまったのではないか。結局、私はあの頃と何も変わっていないのかもしれな
い。
私の中にある抑圧と、それに対する抵抗。それを、これまでのように「過剰さ」で塗り込めるのではなく、異なる方法で希望を見出すことができるのかもしれない。
単色画によって。
GAIEN NISHI ART WEEKEND
2025 3.14〜16

外苑西通り沿い(西麻布・神宮前)には多くのアートスペースが存在し、その数は増えています。
GAIEN-NISHI ART WEEKENDでは、それらのアートスペースが連携して展覧会のオープニングを同日に揃えたり、営業時間を延長することにより、来場者が複数のアートスペースを回遊することができ、新しいアートスペースやアーティストの発見に繋がることや、地域が横連携して東京のアートシーンをさらに盛り上げていくことを目的に昨年初開催されました。
本年は規模と期間をさらに拡大し、20のアートスペースが連動し、3日間にわたり外苑西通りをアートで繋ぎます。

初日の3月14日(金)には各スペースが営業時間を20:00まで延長し、展覧会のオープニングレセプションなどを開催するほか、WALL_alternative(西麻布)では企画展「和を以て景を綴る」の展覧会オープニングとともに、アーティストコレクティブ “ARTIFACT” が演出をプロデュースするオープニングパーティーを開催

3月14日=3.14=π
円周率(π)のように終わりなく続くアートのエネルギーが、 20のギャラリーをひとつの円(縁)で結んでいく。
映像、植物、grrrdenとimusによるサウンドスケープ、Marikaによるコントーションを通じて、参加者が催しの成功を祈願したくなるような象徴的空間を創造

Contortion:Marika (https://www.instagram.com/marika_antares/)
DJ:grrrden(https://www.instagram.com/grrrden/)
DJ:imus (https://www.instagram.com/imus_eulb/)
Speaker : ADAM Audio (https://www.instagram.com/adam_audio/)
Sound : 無重力セッション (https://www.instagram.com/mujuryoku_session_official/)
Supported by art brain company(https://www.instagram.com/art_brain_company/)

 

【ARTIFACT】
音楽、植物、テクノロジー、映像、ファッションなど、異なる領域の出身者によって結成されたアーティストコレクティブ。
「意図せず生じたノイズ」というコンセプトのもと、デジタルとアナログを越境させた立体的な美意識を武器に表現活動を行っている。
https://www.instagram.com/artifact_8/

 

翌日の15日(土)にはSCOOTERS FOR PEACE(神宮前)にて「luka/ 道木 マヤ/根本絵梨子」によるトークセッション、16日(日)にはWALL_alternative(西麻布)にて5つのアートスペース(SNOW Contemporary/TAV GALLERY/EUKARYOTE/HIRO OKAMOTO/WALL_alternative)が選んだ14 組のアーティストの映像作品を一挙に上映する「ART FILM PROGRAM」を公式プログラムとして開催いたします。

ぜひこの機会に外苑西通りを散策しながら、日本を代表する複数のアートスペースの良質な展示ならびに公式イベントや、各スペースで開催される企画などをお楽しみください。
※展示開始日や営業時間などは各スペースによって異なります。詳細は各スペースからのインフォメーションや、各スペースで配布するハンドアウトをご確認ください。
#Repost @roll_by_yosuke_fujiki_van_gogh with @use. #Repost @roll_by_yosuke_fujiki_van_gogh with @use.repost
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Published on Feb 27, 2025

Title: FLORA/ECHO
Text & Photographs: Ryo Ohwada
Design: Naoya Yoshida
Edit: Yosuke Fujiki(Yosuke Fujiki Van Gogh)
Publisher: Kesa Publishing
Printed & Bound: LIVE ART BOOKS

¥11,000- / tax incl.
Limited to 200 copies / with original print

@ryo.ohwada 
@naoyayoshida 
@yosuke_fujiki_van_gogh 
@kesa_publishing 
@liveartbooks
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