icon CONTEMPORARY PHOTO EXHIBITION Ⅱ
icon CONTEMPORARY PHOTO EXHIBITION Ⅱ 開催
チケット購入サイト
開催概要
AXIS Galleryにてコンテンポラリーフォトに焦点を当てた50名の作家によるグループ展、「icon CONTEMPORARY PHOTOGRAPHYⅡ」が開催されます。
コンテンポラリーアートにおける新しい写真表現の形を担う写真家達の作品をぜひご覧下さい。
“icon CONTEMPORARY PHOTOGRAPHYⅡ” a group exhibition of 50 artists focusing on contemporary photography, will be held at AXIS Gallery. Please come and see the works of these photographers, who are the future of contemporary art.
GALLARY
会場:AXIS Gallery(東京都港区六本木5-17-1 4F)
料金:前売り ¥1,200 / 当日 ¥1,500
AXISギャラリーWEB
開催日時
9.16(金)12:00〜19:00
9.17(土)12:00〜22:00
9.18(日)12:00〜22:00
9.19(月)12:00〜17:00
チケット購入サイト
内覧会開催
2022.9.16(金) 19:00〜21:00
※内覧会は、出展作家、もしくは主催者側が発行するクーポンコードでチケットを購入した方のみ入場可能です。
クーポンコードをご入用の方はinfo@icon-channel.comまでご連絡下さい。
メタバース会場
<メタバース会場URL>
メタバース会場へ
<簡単な使い方>
PCの場合はGoogle crome もしくはfirefoxで入れます。
スマホの場合はアプリをインストールする事で参加できます。
※会場ではマイクをオンにする事で会話ができるので、出展作家と会話したりできます。
※スマホの場合はアプリ『Spatial』をインストールする事で参加できます。
https://apps.apple.com/jp/app/spatial/id1528403747
STATEMENT
芸術の役割とは人間が人間らしく生きるためのもので、私たちの中に連帯意識をもたらすものでもある。昨今のコロナによる悲しい状況下で生活は制限され、疎外感や孤立感が高まり、連帯意識が薄まっている。それによって、心のよりどころを失い、ヒトとのふれあいを少なくしている。文化そのものを作り出している芸術家たちはその作品の発表の場を失っている。今回は写真芸術(コンテンポラリーフォト:海外に比べて商業規模は小さい)に焦点を当てている。従来の展示 方法に加えてAR等のバーチャル展示をし、コロナで外出を控えているヒトたちや遠隔地、海外の人たちが展示の鑑賞をできるようにする。事前にこの状況下で作家が何を感じ、どのように制作に結び付けているかをバイリンガルでネット上にグローバル発信し、市場自体の活性化も図りたい。
The role of culture and art is for human beings to live like human beings, and it can also create a sense of solidarity among us. The current Corona disaster has restricted our daily lives, increasing our sense of alienation and isolation, diminishing our sense of solidarity. And it’s causing people to lose their emotional anchor, and diluting human contact.
Artists, who are the bearers of culture, are losing opportunities to present their works. This year’s exhibition focused on photographic art – contemporary photography.
which is smaller scale in Japan compared with the one in other countries
In addition to conventional exhibition methods, we will use AR and other virtual exhibits so that people who are not able to go out in Corona, as well as people in remote areas and overseas, will be able to view the exhibits.
In advance of the exhibition, we would like to provide a bilingual, global online information service on what the artists feel under these circumstances and how they relate to their work, in order to revitalize the market itself.
MOVIE
出展者紹介
50音巡+AtoZで掲載させていただいております。
Photographer/池谷友秀 趣味でダイビングを始めたのがきっかけで写真を始めたため水を使った作品が多い。「コントロール」をテーマに作品を制作し、海外での数多くの受賞、国内外で展覧会を開催。 |
写真家 / 上杉 敬 大阪芸術大学写真学科卒業 |
写真家 Photographer/薄井一議 作品集に「マカロニキリシタン」(美術出版社)「Showa88/昭和88年」「Showa92」「Showa96」(ZenFotoGallery)などがある。 |
写真家/内倉真一郎 KANAKAWANISHIGALLERY所属。 |
写真家 / うつゆみこ 1978年東京都生まれ。第26回写真ひとつぼ展グランプリ。
国内外で写真展を多数行う。 |
写真家/大和田良 1978年仙台市生まれ。東京工芸大学大学院メディアアート専攻修了。 |
フォトグラファー/岡野慶 1984年生まれ。広島育ち。東京在住。 |
写真家/小山田邦哉 1976年青森県生まれ。東京造形大学卒業。 |
アーティスト/片山真理 1987年群馬県出身。 |
アーティスト/菊地良太 1981年千葉生まれ 東京芸術大学大学院美術研究科先端芸術専攻修了 |
現代美術家/栗棟美里 1988年兵庫県神戸市出身。2013年京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程版画分野修了。 |
写真家/桑迫伽奈 北海道札幌生まれ。HOKKAIDO PHOTO FESTA2019ポートフォリオレビューグランプリ。case publishingより写真集「不自然な自然」出版。PITCH GRANTファイナリスト。 |
写真作家/古賀勇人 古来より日本人が聖域として崇拝してきた自然は、 現代社会においてその姿を都市へと変貌させ、 新たな聖域となりました。それを写真作品として表現します。 |
小寺創太 1996年 東京都出身 |
写真家 /『ShINC.MAGZINE-D』主幹/五味彬 1953年東京生まれ
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果樹農家 育種家 写真家 /塩原真澄 果樹農家を営みながら自ら育てた果物をはじめ、様々な果物の写真作品を制作している。
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写真家 /渋谷美鈴 1988年 兵庫県生まれ |
写真家 /須崎祐次 私の興味は欲求と背徳の境界に揺れる人間の感情。昨今は”穴”についてを探求している。 |
フォトグラファー・ディレクター/鈴木一成 桑沢デザイン研究所卒、’95渡仏、欧州を中心に20ヵ国を放浪。 |
写真家、美術家 /鈴木のぞみ 2022年東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。 |
photographer・artist / 須藤絢乃 2014年キヤノン写真新世紀グランプリ受賞。 |
写真作家 / 髙倉大輔 1980年埼玉県出身。東京在住。 |
写真家 / 田口るり子 東京都在住。
2003年に独学で写真を始め、富士フォトサロン新人賞2003受賞を機に写真家としての活動を開始。 |
アーティスト/武居功一郎 写真画像を素材とし、デジタル処理によってピクセルの物質性をテーマに制作。 |
写真家/丹野徹 現実の仕組みの上に組み上げられた虚構としての写真を軸に、自作に対するアンチテーゼとしての作品制作も展開することで自身を“作品を制作する仕組み”と見做し「自己改造を繰り返し作品を生み出す絡繰」=“丹野 徹という仕組み”の制作に取り組んでいる。 |
写真家/鶴巻育子 東京生まれ。写真家。
広告写真、写真雑誌の執筆のほか、ワークショップやセミナーを多数行い幅広く活動。
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写真家/殿村任香 2008年に鮮烈デビュー。本年ヨーロッパ写真美術館でのグループ展「Love Songs」、 |
写真家・ディレクター/中澤有基 1980年生まれ、京都市在住。 |
写真家/永田陽一 フリーランスフォトグラファーとして雑誌・広告写真の分野で活動。 |
写真家/中藤毅彦 1970年東京生まれ。ギャラリー•ニエプス代表。
都市のスナップショットを中心に作品を発表し続けている。 |
写真家/七菜乃 モデル活動中より、2015年 作家デビュー |
写真家/平澤賢治 平澤賢治(1982年東京都生まれ)は、日本の写真家。 |
写真家/藤倉翼 1977年北海道北広島市生まれ。 |
写真家/本間理恵子 2010年より独学で写真を表現手段に作品制作を始める。 |
写真家 / 舞山秀一 1962年福岡生まれ。86年独立。 |
写真家/牧野智晃 東京工芸大学写真学科卒業
中年女性の文化を記録した作品 Tokyo soapopera, |
写真家 Photographer/ 宮原夢画 古典技法からデジタルまであらゆる表現を日々探究し、その興味は茶道、華道などの日本の伝統、民族文化にまで及ぶ。 |
Crypto Artist/ 武藤裕也 循環する像を根底に、自然風景やドキュメンタリー要素のある作品を制作。 |
写真家 / 藪崎次郎 自然との共鳴によるヒーリングをテーマに、国内外の自然風景を追い続ける。 |
現代美術家 / 藪乃理子 1981年 香川県生まれ。 |
写真家/ 山元彩香 1983年、兵庫県生まれ。2004年のサンフランシスコへの留学を機に写真の制作を始める。 |
写真家/横木安良夫 日本大学芸術学部写真学科卒。 |
写真家 /横山隆平 / Ryuhei Yokoyama 都市とは何か」をテーマとし、流動する都市の姿を視点やアプローチを変えながら新しい写真表現を生みだしている。VOLTA NEWYORK art fair 2022(アメリカ)、2019年『第8回大理国際写真祭』(中国)など、国内外で発表。 |
写真家 /吉田多麻希 コマーシャルフォトグラファーとして様々な企業と仕事を行いながら、自身がずっと感じていた自然と人との関係性を見つめ直すプロジェクトを、2018年よりスタートさせる。キャノン写真新世紀優秀賞/2019、KG+SELECTグランプリ/2021。 |
フォトグラファー /ヨシダナギ 独学で写真を学び、アフリカをはじめとする少数民族や、世界中のドラァグクイーンを撮影、発表。 |
PHOTO ARTIST / ARISAK フィギュアスケートを10年行っていたことからインスパイアされ写真を撮り続けている。 |
写真家/HABU HABU(羽部恒雄)1955年東京都出身。
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ロープアーティスト/Hajime Kinoko 縛りをエロスと捉えるだけでなく、アートへの昇華も得意とし、特に自然や空間までも縛るユニークな作品性は評価されている。
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写真家/HASEO 名古屋出身の写真家。
自身の作品では合成やCGを使用せず撮影することをポリシーとする。
WEB:https://www.hasegawahaseo.com/ |
写真家 /Joji Shimamoto 1983年生まれ。千葉県出身。 |
写真作家/Kiiro 1978年神奈川県出身。
コスモスの花をモチーフにした作品を、写真と絵画技法を駆使し表現しています。
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Photographer/Makoto Kamiya 世界を放浪しながら作品を撮りためてます。
WEB:https://www.makotokamiya.com |
写真家/PHOTOGRAPHERHAL 東京生まれ。2004年よりカップルを撮り始める。 |
写真家/ Solene Ballesta Solene Ballestaは、フランスの写真家・ビデオグラファーです。 |
写真家 /ZIGEN 1982 年渡仏後Peter LINDBERAGH 氏に師事 |